ラジオ波温熱だけにとどまらない機能性と安全性をこの一台に凝縮
わずか28cmのボディの中に、0.3MHz、0.5MHzのラジオ波出力に加え、1MHzの固定式腹部パッドを標準搭載。表層のスポット加温から、脂肪や筋肉といった深層まで、力強い加温を自在に行うことができ、さらに電流の同時出力コンビネーションも可能に。フィジオラジオスティム-次世代を担う高周波温熱機器の誕生です。販売より約2年で500台を販売。価格も従来の高性能ラジオ波の価格をおおきくコストダウン。効果も多くの施設で実証済みのマシンである。ラジオ波+電流コンビネーション浅層から深層の加温まで対応したラジオ波にくわえ、電流によるコンビネーション出力、さらに固定したまま使える腹部パッドも標準装備。高周波温熱機器の全てがこの一台に。 | 追及された使いやすさと安全性手にしっかりフィットするプローブ形状や、ストレッチセラピーのための握れるアース、大型カラータッチパネルなど、機能性と操作性を追求。安全面でもスパーク防止のゼロスタート機能も搭載しています。 | スリム化と軽量化を実現本体の幅28㎝、高さ10㎝という大幅なスリム化を実現。総重量は標準構成品全てを含めてわずか6.9kgという軽量化も可能にしました。 |
CET(キャパシティブ)モードは皮膜された絶縁電極によって、コンデンサのように作用し、主に電極を当てた部位をスポット的に加温します。このCETを行った後にRETモードへ移行することでいっそうの加温効果があります。
RET(レジスティブ)モードでは皮膜されていない電極を用いて、幅広い部位への加温に適しています。
一つのプローブから温熱と同時に、電気刺激を出力させるという画期的なコンビネーションモードはフィジオ ラジオスティム最大の特徴です。温めながらの電気刺激は従来のラジオ波温熱セラピーにはない、心地よさと温感の効果を与えてくれます
フィジオラジオスティムの温熱は2つの異なる電極間(電極とアース)で身体を挟み、波長が長く、周波数が低い(0.3MHz~0.5MHz)特徴的なラジオ波を用いて、体内に「ジュール熱(摩擦熱)」を発生させることにより表面ではなく深部からの熱源を発生し、身体全体に温度を上昇させ、心地良い「深部加温効果」をもたらします。フィジオラジオスティムの特性を最大限に活かすには「ストレッチセラピー」が効果的でグリップアースを採用しており患者さんにストレッチをしてもらいながら施術でき肩関節など疾患部位に対してより効果的に温熱を当てることが可能であり施術者が患者さんにストレッチを行わせる動作と連動して、その疾患部位に合わせたモードを行うことで、よりいっそうの効果が期待できます。次世代を担う高周波温熱機器フィジオラジオスティムは販売より約2年で500台を販売し価格も従来の高性能ラジオ波の価格をおおきくコストダウン。効果も多くの施設で実証済みのマシンである。ラジオスティムの価格・販売・デモンストレーションのお問い合わせは株式会社東京しまむら医療へ。
フィジオ ラジオスティムの効果新陳代謝の促進・血液、リンパ循環の改善・交感神経への作用(ストレス緩和)・深部加温効果+ストレッチ・免疫力向上・体質改善・筋肉痛緩和・ぎっくり腰・スポーツ障害・冷え性対策・痩身・リラックス |
こんな人にオススメ肩こり、腰痛・寝ちがい・長時間のデスクワーク・ぎっくり腰・ヘルニア・冷え性、むくみ・寝つきが悪い・スポーツパフォーマンスを向上させたい・矯正が苦手 |